熱中時代

NHKのBSでやってる「熱中時代〜忙中"趣味"あり」という番組。なんとなくよく見てる(^_^;
今日は手作りのプラネタリウムで各地をまわっている人が出てた。プラネタリウムはともかく、簡易3D映像を作っていて面白かった。
仕組みは単純で、見る人は赤と青のセロハンを貼ったメガネを装着。昔の立体映画みたいな感じ。

プラネタリウムの壁面に移すのは「影」。
影を投影するための電球はこちらも赤と青のセロハンを貼ったふたつの電球を使用。これでロケットや分子構造の模型を照らすと、赤と青の影が出来る。
模型を動かすとプラネタリウムのドーム状の壁面に影が出来る。ドーム状なんでまるでロケットが自分の頭の上を通り過ぎたり、分子構造の中に入り込んだり出来る!!
すげぇ!!やってみたい!!